• 検索結果がありません。

地域の教育支援体制構築事業(地域未来塾) 基本施策2 生涯を通じてともに学べる環境づくり(生涯学習・地域教育・青少年の健全育成) | 結城市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "地域の教育支援体制構築事業(地域未来塾) 基本施策2 生涯を通じてともに学べる環境づくり(生涯学習・地域教育・青少年の健全育成) | 結城市公式ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

0 0 0 H28年度

0 0 0 0 0 0 0

1, 274 24 273 H29年度

皆増 1, 571 0 887 0 0 684 1, 571

総合計画116ページ  予算書171ページ ・中学生の学力の向上支援

・中学生の学習習慣定着の推進 ・学習支援員による活動の見守り ・教育活動サポーターによる学習支援

【平成30年度 事業内容】

・中学生の学力の向上支援 ・中学生の学習習慣定着の推進 ・学習支援員による活動の見守り ・教育活動サポーターによる学習支援

【平成31年度 事業内容】

・中学生の学力の向上支援 ・中学生の学習習慣定着の推進 ・学習支援員による活動の見守り ・教育活動サポーターによる学習支援

【平成32年度 事業内容】 地域住民(教員希望の大学生,元教員,青少年健全育成団体等)の協

力を得て,学習が遅れがちな中学生対象とした学習支援を行う。 月2回。土曜日13: 00~17: 00の4時間を基本とする。自習中心。 各中学校区ごとに1教室開設。1教室あたり,学習支援員1名,教育 活動サポーター2名を配置する。各教室の連絡調整役として地域コー ディネーター1名を配置する。

運営委員会の設置。委員12名。年3回開催。事業計画,安全管理, 広報,ボランティア等人材確保,事業の検証・評価を行う。

地域の教育支援体制構築事業(地域未来塾)

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 市内中学生 地域住民 0501

社会教育総務事務経費

主要事業 01

10

継続 (平成29年度~   年度)

子供の貧困対策に関する大綱(平成26年8月29日閣議決定)に地 域による学習支援が示された。小山市「学びの教室」月2回土曜日の 午後に公民館等3ヵ所で実施。

05

経済的な理由や家庭の事情により,家庭での学習が困難であったり, 学習習慣が十分に身についていない中学生の学習意欲を高め,学力の 向上を図り,貧困の連鎖を断ち切る。また,地域住民に対しては,学 習支援活動を通して,地域の教育力の向上と,地域の活性化を図る。

01 平成30年度

08 報償費 11 需用費 12 役務費

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 2生涯を通じてともに学べる環境づくり(生涯学習・地域教育・ ②地域教育体制の充実

その他

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 20. 00 20. 00

0. 00 0. 00 0. 00 開催日数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

事業の成果を踏まえ,改善改革しながら進めていく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

学習支援を行うことで,学習習慣を身につけ学力の向上が図れるとともに,学習支援をとおして,地域の教育力の向上と活性化を図る 事業である。

開催日時や運営体制について,生徒が利用しやすいよう事業の検証をしていく。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

0. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 0. 00 50. 00 50. 00

0. 00 0. 00 0. 00

参加生徒数 人

参照

関連したドキュメント

長野県飯田OIDE長 長野県 公立 長野県教育委員会 姫高等学校 岐阜県 公立 岐阜県教育委員会.. 岡山県 公立

独立行政法人福祉医療機構助成事業の「学生による家庭育児支援・地域ネットワークモデ ル事業」として、

取組の方向 安全・安心な教育環境を整備する 重点施策 学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画 学校の改築.

取組の方向  安全・安心な教育環境を整備する 重点施策  学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画

・民間エリアセンターとしての取組みを今年で 2

地域支援事業 夢かな事業 エンディング事業 団塊世代支援事業 地域教育事業 講師派遣事業.

他方、 2015 年度第 4 四半期進捗報告でお知らせしたとおり、原子力安全改革プラン(マネジ

を育成することを使命としており、その実現に向けて、すべての学生が卒業時に学部の区別なく共通に